原作  竹内葵______________________________________________________________________________

【キャスト】
鈴村健一、浅野真澄、諏訪部順一、高木渉

■あらすじ■
僕には誰にも言えない悩みがある。そう、僕は女性恐怖症なんだ。
生まれてこのかた女性に免疫のない僕は、サークルの自己紹介の席で「女性恐怖症」というありがたくないレッテルを貼られ、灰色の大学生活を送ってきた。
女性恐怖症は日に日に悪化の一途をたどる。改善の見込みもなく、自分の将来に不安を覚えた僕は、なるべく女性と関わりの少ない職業としてシステムエンジニアの道を選んだ。
就職1年目はそれでも何とか乗り越えられた。ある日、部長から「明日から営業にまわってくれ」との辞令が下るまでは……。
クライアントには女性もいる その夜、僕は生まれて初めてヤケ酒を飲んだ。
無理して飲んだ酒で気分が悪くなり、思わず目にした「ふしぎ工房」と言う店に駆け込んだ。
そこは老人が大机の前にひとりで腰掛けている他には何もない、いかにも怪しげな店だった。
老人の「ご注文は?」という問いに思わず「女性恐怖症を直して下さい!」と口走った。
「承知しました」老人はいとも簡単に答えた。
まずはそのまま喫茶店に行き、女性のエキスパートに会えと言う。
女性恐怖症の僕が女性とふたりっきりで会う?不安を抱えながら、藁にもすがる思いで喫茶店へと向かった。
そこで僕が出会ったのは……?
______________________________________________________________________________

自從得知ふしぎ工房系列DRAMA化後就一直在等這片了,照理說應該是先收ひとりぼっちの誕生日這片才對啊~XD~入手固然高興,但是內容有3~4軌都損毀好可惜啊~(淚)

鈴鈴飾演的角色從小就患有女性恐懼症,雖然想要改變卻無法付諸行動,個性加上環境等因素使得這個症狀日趨嚴重,出了社會後為了保護自己而選擇了沒有女性職員的公司(拇指)(踹),沒想到在入社儀式的那天卻發現竟然有五成以上的職員都是女性…Orz

這個突如其來的變數使得他沒辦法再逃避,總算是下定決心要突破自我,然而在無法適應的環境之下卻始終顯得戰戰兢兢,在二次的聯歡會中被其他同事點名高歌更是讓他掉進了無限的恐懼之中…

而這樣對於女性過度意識卻被眾人當成笑話…在那之後不論做什麼似乎都會感受到周圍女性的嘲笑聲,無形的壓力導致無法安心工作,而後更面臨被解聘的危機…

面對眼前種種的不如意只能借酒澆愁,在酒醉後不經意地踏進了一家名為“ふしぎ工房”的店舖,在這家ふしぎ工房中所販賣的,是名為幸福的商品…就這樣,經由第三者的安排下,同樣患有異性恐懼症的兩人相遇了,相處的過程中從對方身上找尋所能接受的異性特點,最終實現了彼此治愈自己恐懼症的願望,重新面對這個社會。

“ゾウさん歌います…”

聽到這段時忍不住跟著笑了(踹),鈴鈴用微微顫抖著的聲音清唱ゾウさん…實在太可愛了啦~´∀`~鈴鈴真的很適合演譯這樣的角色呢,表達的相當細膩,讓我有點在意的是幫忙鈴鈴解圍的人是諏訪部耶,女朋友去世的設定是延續第一部嗎?。A。

arrow
arrow
    全站熱搜

    布魯(なつめ) 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()